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夏は嫌いな人。


もう夏だねえ

昨日は総体の開会式に行ってきたんだけど(召集かけられて)、10時ごろでもアツイアツイ・・・(;・∀・)




時間無くって走って行ったからってのもあるんだろうけどさ。




・・・。




着いたら着いたで、人ごみがすごいすごい。

そりゃあ、よその学校も来てるわけだから当たり前だけど(笑


って言っても席に座って辺りを見回してみたら意外と席が空いてる・・・。
まあ、予選だしね。




開会式は30ちょっとくらい?の学校の入場行進と、県知事さんのあいさつとかいろいろあって結局1時間くらいかかったからね(´ヘ`;)


開会式が終わったら帰っていいことになってたからそのまま学校の友達と駅まで行くんだけど、会場にいた人たちも、一斉に同じ方向めざすもんだから狭い歩道って事もあって、なかなか進めなかったり・・・。
とろとろ歩いてやっと駅に着いたと思ったら、帰りの電車は5分前に出てて、次が三十分後という追い打ちをくらい・・・(笑。


まあ、その電車を待とうと改札近くで時間つぶしてたら中学の時の級友とと遭遇してそのままいっしょに帰る事になったりとかで、
電車に遅れたのも、まあ結果おーらいになったかなーなんて思ったり。




・・・。





帰ってから遊ぶ約束をしていた友達には申し訳ない事したけど。


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2008年05月31日 | Comments(3) | Trackback(0) | 日記

紅 -kurenai- 第8話「自愛と臆病と」

見つけたからってすぐに捕まえに行くっていうものでもないのね。
まあ、そりゃそうか

紫は七歳。
七歳のお祝い事といえば七五三。
ということでいつもの環さんと闇絵さんのメンツに加えて弥生さんとでお祝いに神社へ。
人がいない神社だったけど、いつもの環さんと闇絵さんの絡みで狛犬をシーサーだと言い張ったり、兄弟じゃないのかと弥生さんまで。(笑
時々弥生さんも天然が入るなあ。
おもしろいからいいんだけどね。

写真撮影やらなんやら、紫は真九郎に「交通安全」のお守りを買ってもらったりして喜々としている姿が可愛かったね。
占いの結果はさておき。
真九郎もうまいフォローだったと思うよ。


そんなことをしている時にも、九鳳院の目が光っていて、神社の入口・・・というか鳥居?のところからチラ見されていたり。
様子を見てるんだろうけど、
そうだよな。真九郎も不用心だよ。街中連れ歩いて。

家に帰った後。
寝る前の紫がほんと可愛くて。(笑
あの笑顔だよなあ。やっぱり。


翌日の学校では銀子から九鳳院の家に紫という子供はいないと言われる。
九鳳院もいろいろたいへんだなあ。
あんなとこだったら誰でも逃げたくなる
同情するな、紫限定で。


その学校からの帰り。
ついに五月雨荘も安全なところではなくなった――――。
紅香さんはどうするのか、というより真九郎が。なんだけどね。





次回、「私とあなたと」

紅 -kurenai- 第7話「女」

帰ってくるなりバッタリと布団に倒れ込む日が多かったのでPCすら立ち上げてませんでした。
ということで一週間遅れになったけど、感想です。


ついに九鳳院に見つかってしまった、紅第7話。

環と入った喫茶店で九鳳院つながりの男に目をつけられてしまってついにが見つかってしまった。
九鳳院絡みの展開はご無沙汰だったから新鮮だったけど、そこら辺は来週に持ち越し

今回は環さんメインのお話。
環さん意外だったなあ。経験豊富なようで意外と純粋な部分で悩んでおられました。
と環さんの通う大学へ出かけて、男の話で相手方をおちょくり過ぎて殴られるわさんざんやらてたけど、
を巻き込むなよo(`ω´*)o
けどなあ、ちょっと環さんのイメージ変わったな。
それとあれだね、喫茶店に入ってからは完全に追い打ちを食らった感じで痛かった。
その喫茶店で九鳳院にも見つかってしまうし、Bパートはやたらシリアス展開で。
来週からは本題に入っていくのかなあ・・・。





環さん的には真九郎はロリコン野郎に見られてたのか。
夕乃さんも散々に言われて。
ちょっと真九郎に同情した回でした。




次回、「自愛と臆病と」



先週の中間考査



まぁまぁ良く出来てました。



後一つ、国語がいまだにかえってこないけど。





新しい教科の簿記とか、ビジネス基礎とか情報処理とかは習いはじめだから割りと良い点とれました。90点台とか。


逆に悪いのが中学からやってる教科


世界史とか中一からやってないような気がするんだけども・・・
高校入ってまた世界史だからなあ。。



あと数学。



足し算引き算の頃が一番楽で良かったのに

100点ばっかりだったのが今は見る影もなくって感じで。





楽だったのは小学校、楽しかったのは中学校だなあ・・・やっぱり。

今思えば長かったようで短かった。


修学旅行とか好き勝手やってたしね。勉強そっちのけで。





テストなんてだるいわぁ~。。。
高校めんどい。゚(゚´Д`゚)゚。


2008年05月24日 | Comments(4) | Trackback(0) | 日記

コードギアス反逆のルルーシュR2 第7話 「棄てられた仮面」

リアルタイムで見れたのにもう火曜日です。



・・・。



近頃夜に弱くなった気がするなあ・・・。





ところでコードギアス反逆のルルーシュ第7話。
視聴率が1.9%しかなかったみたい。
初回も3.0%でそれがそのまま最高視聴率になって。
ガンダムSEEDでも6.6%なのに、スランプなルルーシュは見たくないということかなあ(笑


それにしてもルルの取り乱し様はすごい。
路上の不良たちにギアス乱射してスクワットさせたりダンスさせたりとか、普段のルルーシュじゃないんだもんね、もう。
挙句にリフレインにも手を出そうとしたけど、それはなんとかカレンに止められる。
リフレインは一期でいろいろあったからなぁ。
必死に止めてくれます。
良い子すぎて泣けてくるよ(´Д⊂グスン
止めてくれてるカレンにルルーシュが言った言葉と言えば、「慰めてくれ」だからね。
それでキスまで迫ってくる。
作品のジャンルが変わりそうになった瞬間だよな。
といっても結構いい青春ストーリーだよねこれだけでも。


学校に戻ったルルとロロ
屋上には修学旅行のはずなのに生徒会メンバーが待っていて、花火を上げていた。
ここでフラッシュバック。
ルルーシュはある事に気づく。
ナナリーが望んだ場所、やさしい世界がすぐそこにあったということに。


で、自分のやってきたこと、やるべきことに気づいて再び立ち上がる。
スザク達に追い詰められていた黒の騎士団をお得意の頭脳プレイで窮地を脱する。
そしてゼロはスザクに行政特区日本に参加することを宣言。
ナナリーと対峙することはできないからね
でも参加してどうする気なんだろうね?








次回、 TURN8 「百万のキセキ」



~3日目。

昨日は帰ってくるなりPC触らずに寝ちゃったので日記書いてなかった( ・∀・)



疲れてたのかな~半日なのに。

寝不足かな~大体夜2時くらい寝るし。



・・・。

9時間近く寝れたのでだいぶ体調がいい気がする。




ところでテスト。

今日が最終日でした。



昨日は簿記とか数学とかやって、簿記は貸借対照表・・・、損益計算書・・・の表作成。

これは別に難しいところもなく。


もちろん、勉強し始めの時期だから楽なだけだけどね!



・・・。


数学の方

簿記と比べたら数学は全然。

中学の復習も入ってたのに、方程式とかの数字の桁数が勝手にレベルアップしてて逆に難しい(;・∀・)

おかげで数学ボロボロ。

恐らく一番悪教科・・・。




それと今日は、情報処理と国語とビジネスと・・・。


まあ、普段からやってる情報処理の方は難なく行ったと思う。

国語も特別苦手な教科でもないから、範囲狭いし、多分大丈夫。

ビジネスは範囲は狭いけど用語をミスってそうで怖いんだよなぁ・・・




まぁ、来週には帰ってくるんだろうし、赤点さえ取ってなければそれでいいさ(´∇`)

2008年05月16日 | Comments(1) | Trackback(0) | 日記

一日目。


一日目。

午前中だけで3教科。

英語モドキと理科と世界史。。



デキはそう悪くなかった

だって入学して日が浅いから範囲が狭い。ギャハハハ(≧▽≦)

赤点さえとらなければそれでいいさーー。




だけどあれだ。

午前中だけで終わるのは嬉しいんだけど、

帰りの電車が一時間に一本ってどういうことなのかな!?

ホームで一時間待ちぼうけ。(笑


昼には終わってたのに帰ってきたのは2時頃ってこれは無いよ。゚(゚´Д`゚)゚。

2008年05月14日 | Comments(1) | Trackback(0) | 日記

SUPER AGURIのF1撤退と中間考査と。

財政的に厳しい中で良く頑張ったよね。
亜久里さんも、自分の夢が達成できたことは嬉しかったけどいままでほとんど資金繰りのためにスポンサーと交渉を繰り返す毎日だった――――。って言ってたけどさ、どんだけ大変だっただろ。
参戦したころは全然だったけど、少しずつ下位チームとも争えるだけの戦闘力を持ったマシンを出してきてたし、佐藤琢磨も去年入賞してポイントまで獲得したし。
俺がF1に関心持ち始めたのもSUPER AGURIが参戦したくらいからだったからなあ。
だからもちろん応援もしてたし、変な話すると一緒に成長してきたみたいなね。(´∇`)ケラケラ
そんなチームがもういなくなってしまうのは悲しいものです。

今年のF1はまたレギュレーションが変更されて、また面白くなったなって思ってたところに撤退のニュースだからなあ。
今年もまた入賞できたかもしれないのに。
琢磨もアンソニーもどうするのかな。
まだ分からないらしいけど。






話変わって・・・・


明日からテストなんですよ。

中間考査。(`・ω・´)シャキーン

めんどくさいです。
正直やりたくない・・・
眠い・・・。゚(゚´Д`゚)゚。


でも午前中だけというのは嬉しいかな。
昼には帰れます(`・ω・´)シャキーン
2008年05月13日 | Comments(1) | Trackback(0) | F1

君に届け (6)

君に届け 6 (6) (マーガレットコミックス)
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またお友達からお借りしてまいりました。ほんとうにありがとうございますm(_ _)m




今回は千鶴メインのお話。
5巻のラストで龍の兄、徹が帰ってきてからのゴタゴタ。
風早達がちょっと影薄だったのが悲しかったかなー
そっちメインで見てる俺にとっては。
でも要所では風早もやのちんや爽子を慰めたりしてたし、やっぱ風早はかわらんなーと思ったよ。
自分の事を思って悩んでくれる人がいるのは素敵なこと。
そうだよなあ。それだけでも強い支えになるよね
言葉かけらんなくっても、一緒に悩んでくれるってのは心強いよな。
このマンガの「友情』ってはほんとに綺麗だよなあ・・・
この人たちと出会えなかったら私の人生違っていたっていう友達に出会えるって本当に素敵なことだよね。



あとはクリスマスパーティー。
友達みんなでクリスマス会。颯子ももちろん参加するように風早にも言われるんだけど、毎年毎年クリスマスを祝ってくれた家族優先で自分は参加しないという。
でもプレゼントはちゃんと手作りで作ってたり。
風早くんに作ったのに袋に入れてなかったもんだから勘違いされっちゃったりもして、そんな微妙なすれ違いもちょっと面白かった。
そんな事があっても、風早はちゃんと爽子のところへ気持は向いてるんだよ。
空気の読める両親が携帯を買ってくれたところにあの風早からのプレゼントなんだよな。
爽子もプレゼントを返すんだけど勘違いから生まれたちょってした手違いで。。。
それもネタとしては面白かったよ。

次は年越し?


コードギアス反逆のルルーシュR2 第6話 「太平洋奇襲作戦」

前回のさすがに人間とも思えなくなってきたスザクの行動に対して、ルルーシュはなんとかロロギアスで助けられた。
僕のギアスには弱点が・・・。って言っていたのはタイム制限の事?
その制約あっても使えるギアスには変わりなしだよなー。

スザクにギアスがかかっている間に、ルルーシュナナリーに自分の状況を説明して、ギアスがきれた後はなんとか精一杯の他人面で誤魔化す。
でもそのせいでナナリーは二人に何かあったのではないかと思い始める。

中華連邦に、天子といた神楽耶。
ゼロは彼女のなかでは自分の夫。まだ言ってたんかと内心ちょっと笑った(〃 ̄ー ̄〃)
天使さまが可愛いんだ。これが。




さてさて本題。
 「ナナリーと戦えるのか」とC.C.に言われてたけど、もちろん戦うわけなんてない。
でも放置するわけにもいかない。
ナナリーのためのゼロ。
ナナリーのための黒の騎士団。
ナナリーが幸せに過ごせる世界は俺が作る。
そのためにブリタニアを破壊する。
というわけでゼロのとった行動はナナリーを奪取するべく、太平洋上での奇襲作戦。

久々にナイトメアでドンパチやってたから楽しかったよ。なんて。(笑
前半は順調に黒の騎士団の流れだったけど、いろんな機体がわんさかと出てきて正直なにがなんだか・・・。
空中護衛艦を圧倒するも、相手方にラウンズまで出てくるもんだから形勢逆転。あとギルフォードか。
さらにウザクのランスロットまで出てきて黒の騎士団おされぎみじゃないか。
カレンの紅蓮弐式も追い詰められて終には撃墜されたような感じで海に向かって真っ逆さまに落ちていくけど、ここでラクシャータ登場で、紅蓮弐式が空中で可翔式へと変化する。
なにやら相当強化されてて驚いたけど。
ラウンズとやり合ってたからね。


そのころゼロはギアスで艦内にもぐり込んでナナリーのいるところへ向かう。
ナナリーを救出にきたゼロだが、ナナリーはゼロ=ルルーシュを知らないからなあ。
ナナリーが手ゴマにされていると思って助けにきたルルーシュだったけど、総督になる道は自分が選んだものだという。
ユフィの意志を継いでエリア11に再び行政特区日本を復活させようとするナナリーのその気持ちと、自分のせいで死んでしまったユフィが同じこといってるもんだからルルーシュが柄になくちょっと混乱。。

そんな時に墜落しかけのところをナナリーを助けに飛び込んできたスザクロット。
その時にナナリーが叫んだのが、自分ではなくスザクだったと―――。
完全に追い打ちじゃないの。これ。
ルルーシュがナナリーを呼ぶ声は届いたのかな。
「あなたは間違っていると思うのです」
存在否定・・・。

ゼロも紅蓮弐式=カレンに助け出されるも、今回はルルにとって痛い回だったよなあ。
ナナリーを助けに来たと思ったら、ナナリーが呼ぶ声はスザクだったんだもんなあ。
自分は結局ゼロの正体を明かせない。これをどうするのかな。



そういえばロイドさんも出てきたねー。(その時関係なくテイルズ思い出してたケド)
ランスロットの発進シーンも久々に。ここだけは好きなんだけど、でも駆ってるのがスザク、ってのが・・・ねぇ?(笑



V.V.と皇帝。
V.Vはお兄様なんだそうですよ、シャルルって呼び捨てられてたのはちょっと笑ってしまった。
神を殺す契約を結んだとは結局どういうことなのか。



次回、 TURN7 「棄てられた仮面」


ゼロを否定されたってのが致命的だったんだろうなあ。
黒の騎士団も、ゼロも、ナナリーのためだからね。ルルーシュにとっては。
ルル、やさぐれてたね。


紅 -kurenai- 第6話「あなたの頭上に光が輝くでしょう」

普段遊びの要素が少ないでしょう?
と紅香さん。


やたら長いサブタイトルから勝手な想像してたけど、そういった展開は一切ナシ。
コメディーパートっと言うか、ブレイクタイム?

五月雨荘へ町内会で出し物をしてくれないかということでミュージカルの依頼が来て・・・というカンジのあらすじ。




・・・ストーリーメインじゃあんまり書くこと無いかも。(-ω-#)y-~~~~




紅香さんの計らい(?)で、五月雨荘のメンツ全員でミュージカルの練習。
私が主役で決まりだ!と言い張る、闇絵さん。自称子供合唱団。
自分で言い張って逆に音痴なもんだからそこから暴走開始。
闇絵さんがどうしようもないので夕乃に支援を要請したものの、夕乃はさらに闇絵さんの上をいく音痴で・・・。
なにやらエロい展開に走ってたけど紅らしいと言えばらいしいけどさ、夕乃さんってこんなキャラだったっけ??


音痴と逆に結構歌のウマい弥生さん。
見張っているのを闇絵に発見され、一緒にミュージカルをやることになる。
自称カラオケ最高95点。
いっつも悲しい扱いなだけに今回は見せ場があって良かった。


そしてリハーサル(?)なのか唐突に始まるミュージカル。
台本無視しての独自ストーリー展開。。
日本人役だったのが、キャサリンとか外人に。
いきなりウマくなった夕乃さんとの演技には驚かされたなあ。
動きがすごいもんよ。くるくるまわって、歌って、髪が指に絡み付いて・・・なんて。
みんなで遊んでる中、弥生の携帯に紅香から着信が。
着信画面が「ゴットマザー」・・・だなんてこれはネタなのか(笑
弥生の意外な一面(笑


そして最後の銀子と紅香さんのオチ。
「今年は漫才でしょ。」
  「たまには遊びも必要でしょう?」







環:「男の恋は別名保存。女の恋は上書き保存。」
男は並列できるが、女は昔の男など忘れてしまう。ということらしいです。
前回に続く環の迷言。(笑




次回、「女」

PSP『ひぐらしデイブレイク Portable(仮)』2008年発売決定

ひぐらしデイブレイクポータブル(仮称)
ひぐらしデイブレイクポータブル(仮称)



うちのPCじゃゲームの要求スペックが高すぎて動かなかったんだよな。

やってみたいなーとは思ってたけどさ。


PSPへの移植に伴って無線LAN機能で対戦できるようになるらしい。
圭一はバット、レナは鉈、梨花ちゃんは注射器とかだったっけ?
良く覚えてないけど。




気になる点としてはテレビ版とキャストとゲームのキャストが変わってしまうかもしれないということ。まだ未定みたいだけど、テレビ版の方がなじみあるからなあ。
中原さんとか中原さんとか。中原さんとか。





◆『ひぐらしデイブレイク Portable(仮)』
ハード:プレイステーション・ポータブル
ジャンル::3Dタッグ格闘アクション
発売日:2008年発売予定
価格:未定
開発・販売元:アルケミスト
発売元:加賀クリエイト
仕様:無線LAN対応
CERO:審査予定



<参考>
PSP『ひぐらしデイブレイク Portable(仮)』2008年発売決定 GPARA.com


2008年05月08日 | Comments(1) | Trackback(0) | ゲーム

コードギアス反逆のルルーシュR2 第5話 「ナイトオブラウンズ」

処刑寸前の黒の騎士団を解放したものの、団員達はブラックリベリオンの時のゼロのとった行動について疑問を持ってるのが大半だった。藤堂さんは信じてくれたけど。
そりゃ、いきなり指揮官がいなくなれば軍隊は成り立たないしね。
でもそれはルルーシュからすればナナリーのためだったわけだし。
ルルーシュにとってはゼロも黒の騎士団もすべてナナリーに幸せに暮らせる場所を作ってあげるための手段であって、あくまで目的はナナリーのため。
ナナリーになにかあればそれでもうルルーシュの目的は達成できなくなるわけで、崩落のステージの時も自軍があれだけ危険な状態になった時にルルーシュは黒の騎士団を捨ててナナリーのところへ向かった。
どれだけルルーシュナナリーを大切に思っているか。


ロロの事も、一年一緒に暮らしておきながら

  「ナナリーの居場所を奪った偽物め・・・」
  「さんざん使い倒してボロ雑巾のように捨ててやる!!」


前のギアスの記事と合わせて2回も書いてるけど、どんだけルルーシュ黒いんだよ、と。
心ではこんなこと言ってるくせに表では得意の口八丁でロロをうまく懐柔しちゃって手ゴマに。
ルルには感情が無いのかとも思うけど、ナナリーのこととなるとね――――。



えっと、スザクがアッシュフォード学院に帰ってきたわけですが、まぁ当然と言っちゃ当然なんだけど、スザクとルルーシュは昔のように友達同士のように振舞う。
もちろんスザクもロロと同じようにルルーシュを監視する側。
ルルーシュに記憶が戻っていないかあれやこれやで観察してましたが、確証が得られなかったからか手っ取り早い手段に出る。
ナナリーを使って。
あとスザクはナイトオブワンになって好きなエリア=日本をもらうそうですよ。
さすがウザクは考えが違うぜ(笑

来週には日本の総督も新しい人が赴任すると言うスザク。
スザクはその人に電話をかけ、ルルーシュに出させる。
その新しい総督というのがナナリーだったワケです。
正直ナナリーが久々に出てきたから嬉しかったんだけどこれは驚いたよ。
想像してなかったから。
まったくスザクのウザクっぷりがますます拍車かかってないか。
ナナリー命のルルーシュにこれは性格が悪すぎるよ、スザク。
記憶を失っているルルーシュならどう応えるのか、そりゃ言葉失うよね。


番組のラストとして次に引っ張るためのシーンとしてはちょっと心臓に悪かったです。正直な所・・・。






今回、ナナリー以外に気持ちが向かないので他は割愛・・・・じゃなくて

箇条書きでまとめてみます。。



・ラウンズのゴトゥーザ様(アーニャ)と無敵のキラ様(ジノ)がヴァーチェ(モルドレッド)とキュリオス(トリスタン)で登場。
来週のサブタイに期待すると活躍してくれるのかな。

・ルルーシュもロロを使って監視メンバーの先生たちを一人ずつギアスをかけながら司令室にもぐり込み、ヴィレッタを貶める。
「殺しがある世界なんて似合わない」なんて誰かが言ってた気がするけど、結局ロロは銃握ってたよね。
貴重な戦力なんだからそれはツッコミ無しか。

・外行きなC.C.はいつもながら可愛いよなあ・・・。立場わきまえずに巨大ピザにつられて出てきたものの、トマトまみれになったけど。(笑
あと水泳部カフェってのめっちゃ行きたいと思ってしまった俺はもうL5発症者だよね。(´Д⊂グスン
一番最初の髪留してる子とか(笑


つーか今回はパンチラに水着に・・・( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )









・・・ごめんなさい。ごめんなさい。




次回、 TURN6 「太平洋奇襲作戦」

君に届け (5)

君に届け 5 (5) (マーガレットコミックス)
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梅との闘いが終わって、最初はもちろん嫌なキャラだったんだけど、今となってはその気持ちがわかって改めてみるとぜんぜん憎めないキャラになってる。
同時に爽子も梅のお陰で成長できたわけで、そういう意味では良いキャラだったよね。
いろいろあったけど、その終わりにはすべて爽やかさがある。
爽子クオリティーだなあ。なんて勝手に思って楽しんでます(笑
あんな性格だからこそ、爽子は皆に好かれるんだろうな。


梅のお陰もあって爽子は自分の気持ちに気づけたし、これからは風早を好きな人として見る。
ここまでの展開がやたら遅かった気がするんだけどそれもまた爽子だから?恐るべし。
今までは尊敬する人、憧れの人だったけどこれはらはまた違った存在として風早を見ていく。
やっと好きって気持ちに気づけた爽子だけど、まだどこかゆるゆるな感じ。(笑
やっとこれからこの物語の本筋が動き出すんだろうね。

この爽子の初々しさ。
初な爽子が起こす行動が可愛すぎてニヤニヤが・・・




そして次巻はちづメインのお話。
龍の兄、徹が帰ってきてって・・・?って
ラストの引っ張りがすごく気になってしょうがない。


Doubt (1)

Doubt 1 (ガンガンコミックス)
外海 良基
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久々に友達と書店に寄って見つけたこのマンガ。
タイトルと裏表紙のあらすじに惹かれて買いました(友達が)
俺はそれを読ませてもらっただけなんですけどね(-ω-#)y-~~~~
後で気づいたんだけど、この絵師さんってひぐらしのなく頃にの「暇潰し編」描いてた人じゃん!!って後でワイワイいってました。(笑

絵はとても綺麗です。
暇潰しの時の丸っこい梨花ちゃんには好感持てなかったけど、こっちはいいカンジだと思う。
ウサギ(プレイヤー)の中に紛れ込んだ嘘吐き狼を探しだすゲーム「ラビット・ダウト」。
それはゲーム失敗すると参加者が狼によって殺されていく殺人ゲームで。
ある日主人公達は何者かによって見知らぬ密室へ運ばれ、さらにそのなかにはロックされた扉がいくつもあって、自分たちの体にはバーコートが――――――。
これがそのロックされた扉を開けるためのカギになるわけです。
でもなぜ主人公にだけバーコードが無いのか、気になるところでもあります。

でも、一つ目の扉を開けていきなりお気に入りキャラの死体がでてきたのはビックリしたなあ。
せっかくいいキャラだったのに序盤で殺さなくても・・・と言いたくなるけど、自分の過去を暴露した時点である程度はフラグが染まっていたのかな。
グロイ場面でも絵が奇麗だからあんまり気にならなかったのは良かったし、ひぐらし程じゃないけど謎の数々・・・
主人公にだけ無いバーコード――――
狼の正体―――――。
続きが気になる作品。


次巻は五月に出るっぽいですが、それも友達が買うと言っていたのでそれを読ませてもらおうという魂胆でいきます(笑

2008年05月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | マンガ感想

紅 -kurenai- 第5話「望み」

今回はと一緒に崩月家へ出かける。
行きの電車内での見る、家族の日曜日。
 「日曜日は家族一緒だから楽しい日なんだ」
真九郎が良いこと言ってます(笑

いざ着いた崩月家は想像を裏切らないデカい屋敷。
稽古で夕乃に痛めつけられる真九郎がの壊す人形の部位(右腕→右足→首)が見事にシンクロしていたのは笑った。

あれやこれや試そうとしてが人の話を聞かずにやるもんだから散鶴(ちーちゃん)の人形がしまいには頭まで取れてしまった時も、真九郎は案の定首絞められてたり。
夕乃さん強いな。
稽古の中で過去話も入ってきたりして、今回は崩月家との真九郎の過去の回だったけど、崩月家は殺しの家系なのだそう。
門外不問の暗殺拳を背負ってるわけですか。
強くなりたい一心で、崩月流を学ぶ中で真九郎は自分の体にあの力(腕から角のヤツ)を埋め込んだらしい。
だけどこの力はなるべく使わないように、自分はもっと強くなりたい。
のために自分のために。誰かを守るために。
それは心の強さなんだと―――――。


DSクラッシャーと化した今回のは終始、テレビのセリフを繰り返し言ってたけどそこまで影響受けるもんなんだね。
元ネタは分からないけど。
でも、サバの味噌煮のレシピをまるまる覚えていた紫の記憶力ってすごいよね。
いやぁ・・・子供の記憶力ってのは凄いね、食べたかったのかな。←(笑



紫と買い物から帰ったら家の中に悪女がふたり。
住人の居ない間に酒をカッくらい、湯豆腐を楽しみ、
大学からチョロまかしたヒーターを横流しした挙句に
こっからはもう下ネタのオンパレード。。

「青春は汗と涙と溢れる汁で出来ている」

こんな言葉聞いた事ねえや。(笑
他にも夕乃さんを食べてきたとか、それにつられて
「紫も食べて~!」
なんて恐らく意味を理解せずに言ってるよな、これ。
とらぶるとかかのこんとかのストレートなエロじゃなくてこっちの方が断然エロく感じるのはなぜなんだろう・・・。

真九郎が買ってきた一週間分の食材をブチ込んで4人で仲良く鍋をつつく絵はとても印象的。
最後はとても暖かく終った。「やっぱり日曜日は楽しいな」という紫の笑顔と一緒に。





次回、「あなたの頭上に光が輝くでしょう」


珍しく長いサブタイトル。。。
今回がブレイクタイムだったのか、またなにか始まりそうです。


key新作発表 『Rewrite~リライト~』

key新作発表 『Rewrite~リライト~』


―書き換えることが出来るだろうか。
 彼女の、その運命を。


制作   VisualArt's/Key 
企画原案・原画 桶上いたる
シナリオ 田中ロミオ/竜騎士07/都乃河勇人
音楽   折戸伸治/麻枝准
CG   しのり~/Na-Ga/餅介/田山みにも
背景   鳥の
QC(クオリティチェック・監修) 麻枝准



カノンのアニメから入ってクラナドの原作ゲーム&アニメで完全にKeyに魅せられてしまいました(笑


すっかり鍵っ子。


そんなKeyから新作発表の情報が!!

つーか、シナリオに竜騎士が居るじゃないか。
これはネタだという解釈でいいのか?
ひぐらしでのストーリーは嫌いじゃないけど羽入が出てきた時点でちょっと萎えたからなあ。
ループももう無しの方向でおねがいしたい。
ロミオ氏に関しては詳しく知らないけど、このお方も賛否両論のようで、これが実現したらどんなコラボ企画だよって話が定説のようです(笑

ひぐらしにしても、うみねこにしても、グロい作品を描いてきた人がどうやってKeyで泣かせる話が描けるのか、ってところも気になるところ。


まぁなんにしても鍵の作品は気に入っているのでこのリライトもいつ新着情報が入ってもいいように|д゚)ジーっと影から見守ります。
新情報はありしだい更新します。


|-`).。oO(その前にリトルバスターズも消化しなきゃ・・・)



<参考>
Key Official Home Page
07th-expansion


2008年05月03日 | Comments(1) | Trackback(0) | ゲーム

コードギアス反逆のルルーシュR2 第4話 「逆襲の処刑台」

ええと、、まずアレですね
ロロギアスは時間を止めるんじゃなくて、対象の体感時間を止めるだけで時まで止めるような大そうなものじゃなかったんですね(笑
そうだとしても使える能力だよなぁ。
ということでロロの過去話に入るコードギアス第4話。

前回、ロロギアスで形勢逆転食らったルルーシュでしたが、得意の話術発動でロロを言い包める。
背に腹は代えられないからC.Cを渡すかわりに俺を見逃してくれというルルーシュ


ロロ、お前にとって未来とはなんだ?」
幼いころからギアスを使って暗殺任務をこなしてきた人間に未来などあるはずない。
兄弟もいない、親もいない生活を送ってきたロロだからこルルーシュの甘い言葉に乗せられてしまう。
「大丈夫。嘘はつかないよ、お前にだけは。」
ルルーシュの偽りの弟としてすごしたニセの1年間だったとしても、それがすべて嘘だったわけではない。
   「あの日、誕生日が無かったボクにはじめてプレゼントをくれたんだ。」ルルーシュからみればそれはナナリーに渡すべきだった大切なモノ。
しかしそれはロロの手の中にある。
ルルーシュにすら触らせようとしなかったロケット。
それに強い執着を抱いていることがルルーシュに与えてしまった隙なのかも。

ロロ相手に、C.C.を売る約束と新しい未来を与えること、これが見逃してくれる条件になった。
目に見えないものを信じることほど愚かなことはないのに。


処刑などただの見せしめでしかない。
ルルーシュは藤堂達を救い出し、ロロを殺す方法を考える。


そういや中華連邦のお方にはギアスをかけてたんだっけ?
というわけで大宦官殿は断罪されてしまいました。
黒の騎士団のゴタゴタは丁度いい機会だったようで、あっさりと殺されてましたね。
星刻かっけ~。って純粋に思ってしまいましたよ。(笑


処刑の当日。
様々な思いが交叉するなかギルフォードが刑の執行を合図する直前、
「間違っているぞ!ギルフォード!!」
お決まりのようなセリフですよねもう。
ゼロが後ろに回り民衆の後ろからナイトメアに乗り一人で出てくる。
単機で登場したルルーシュはギルフォードに決闘を挑む。
もちろん正々堂々なんてことばがルルーシュにあるわけがなく――――。

「正義で倒せない悪がある時、悪に染まっても悪を討つか」
  「己が正義を貫きとおして悪に屈するか」

どちらにしても悪は残る―――。
C.C.のツッコミ。
文字通りの言葉遊び。
しかしそれも時間稼ぎでしかないわけで。

盾と矛の矛盾対決――。
ルルーシュはブラックリベリオンの時同様の作戦を使い、階層構造を逆手に足場を崩壊させる。
仕込みはバイクを取りに行ったときのおっちゃんか。


強化された紅蓮弐式が圧倒的な力を見せつけるなか、ロロがルルーシュに約束を破られたとみるやヴィンセントで猛追する。
しかしそこにロロに向かってブリタニア軍が撃った弾が直撃コースで飛んでくる。
これをゼロが自ら助けに回る。
ルルーシュとして、兄として今までの生活が嘘ではなかったと証明する為に。
これこそがロロ用に仕掛けたルルーシュの罠で。
 「お前の場所はここにある・・・」
ロロの過去を知ってその隙を突き、うまくロロを懐柔してみせたルルーシュですが、
ルルーシュはロロを弟だなんて思っていない。
「さんざん使い倒して最後はボロ雑巾のように捨ててやる!」
友人のスザクを利用し、今度はロロまでも利用する。
次回はスザクも学校に出てきて、また揉めそうですがロロがどう振舞うか、ルルーシュに完全に懐柔されちゃってたからなぁ・・・。
どうなるんだろ。


今日はロロ一色の記事のような気がしますがそんなの気にしない!

今回はロロの心理をも突いた頭脳戦が面白かった。
藤堂さん達も無事に救出できたしね。

最後の「さんざん使い倒してボロ雑巾のように捨ててやる!」の言葉にはルルーシュの黒い面が詰まってるきがするな。







次回、 TURN5 「ナイトオブラウンズ」

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