
やっと始まりましたねぇ。
もう3期です。
パンチラの時代です。(ぇ
原作は4巻まで読んでるんだけど、戦争の後は知らないからな・・・
まぁちょうどそこから始まるんでいいんだけど。
でもでも!!
冒頭からなんだこれは!
ベットでなにしようとしてたんだかな、まったく(*゚∀゚)=3ムハー
前回の戦争の後、なにかスイッチが入ってしまったルイズ嬢。
くぎゅ(釘宮)ボイスとこんな卑猥なシーンを作る制作陣に危険な香りが漂ってるような気がしなくもない・・・(笑。
それで、第一話ですが才人の使い魔のルーンが消えてしまうと言うところから始まります。
デルフリンガー曰く、戦争の傷で一回心臓が止まってしまったことが関係してるとかしてないとか・・・
当然ガンダールヴの力もなくなってるようで、本当にただの平民になってしまったと。
お姉さまにボロクソ言われてたけどお姫様からは戦争での功績を称えてシュヴァリエの称号を。
というか、もうサイトはルーンが消えまいともう使い魔じゃないしね。
なにやらこれからのための伏線も張られているようです。
なんですか。虚無の使い手はルイズだけじゃなかったんだね。
シェルフィードと名乗る使い魔に襲われるルイズだけど、ピンチにはサイトに助けてほしいと願うルイズに応えて助けに入る才人だけど、ルーンが無くなっちゃったもんだから力もない。
でも必死にルイズを守る。
さすがだね。
サイトが敵を押さえている間にルイズの虚無の詠唱完了で一気に制圧する。
なんか、ルイズの魔法が爆発ばっかりなのは変わらないんだけど、腕が上がったような!?気がする。
でも虚無の威力は凄すぎる。さすが破壊魔法。
エクスプロージョンだっけ。
「そばにいてくれなきゃダメじゃない!」
「……助けてくれて、ありがと……」
なにやらルイズが少し素直になってる(笑。
そしてお城での夜・・・。
サイトが遠くへ行ってしまう夢を見て夜中に飛び起きたらサイトがいない。
泣きながら探しまわってサイトを見つけたルイズは
「……どこにも行かないで!」
「ちゃんとそばにいて」
力が無くてもいいから側にいて・・・。
当り前じゃあないかって くぎみー。(笑
いなくなったりなんてしませんよ。
ええぜったいに。
でもその後おイタが過ぎたサイトさんはいつものノリでルイズに吹っ飛ばされてミジンコ以下にまで格下げを食らいました。
せっかくシュヴァリエまで・・・(笑
ああでもこういう展開にくぎゅ依存性が・・・
でも堪らないね。(≧▽≦)
ルイズのツンデレは。
OPとED。
両方ともいいカンジ。
ヴォーカルも変わってないっぽい?

次回、「森の妖精」